建設
建設現場で安全に働き、指示と工程を理解できる人材を育成。安全教育と現場日本語を特に重視します。
建設現場で最も大切な安全
建設の仕事は、屋外、高所、重機周辺など危険を伴う環境で行われることがあり、安全ルールを理解して守る姿勢が不可欠です。当研究所では、保護具を正しく使用する、危険区域へ入らない、合図や指示を確認する、体調不良や危険を感じた時に報告するといった基本行動を来日前から学ばせます。仕事を早く覚えること以上に、安全を優先する考え方を身につけ、日本の現場でチームの一員として責任を持って行動できる人材を目指します。
現場で通じる日本語
建設現場では短い指示や専門用語が多く使われます。方向、位置、数量、寸法、工具、材料、作業工程などの語彙を学び、「止まれ」「待て」「確認」「危険」など安全に直結する表現を確実に理解することを重視します。また、騒音のある場所では聞き間違いが事故につながるため、分からない時は必ず聞き直す、復唱する習慣を身につけます。企業から現場でよく使う言葉や写真資料を共有いただければ、企業別の事前学習へ反映します。
仕事内容を理解したマッチング
建設分野には様々な作業があり、同じ「建設」という言葉だけでは実際の仕事を十分に説明できません。当研究所では、候補者へ具体的な作業内容、勤務地、勤務時間、屋外作業の有無、必要な経験などを説明し、本人の適性と希望を確認します。体力面だけでなく、指示を守る姿勢、チームで働く協調性、継続して学ぶ意欲も選考で重視し、企業と候補者の認識を合わせてから採用へ進みます。
来日前から定着を準備
採用後は、日本語と技能の学習を続けながら、日本の気候、生活ルール、共同生活、時間管理なども教育します。建設現場は配属先や現場が変わる場合もあるため、変化に対応しながら報告・相談できる力が重要です。登録支援機関と連携して住居や生活面の情報も事前に伝え、安心して来日できるよう準備します。来日後に企業から得た安全面・日本語面の課題を次の教育へ戻し、継続的に育成品質を高めます。
特定技能制度の対象業務、試験、在留資格その他の要件は変更される場合があります。実際の採用・受入れでは、関係省庁等の最新の公的情報を確認し、日本側の登録支援機関・専門家等と連携しながら進めます。
採用人数、勤務地、仕事内容、希望時期が未定の段階でもご相談いただけます。企業の条件を確認し、現地募集・教育・面接・来日前準備の流れをご案内します。
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