STEP 02 / COMPANY RECRUITMENT PROGRAM

求人条件整理

仕事内容・待遇・住居・支援体制・役割分担を整理し、候補者にも分かりやすい求人条件へ落とし込みます。

01

仕事内容を具体的な言葉にする

求人票の職種名だけでは、海外の候補者に実際の仕事は伝わりません。そこで、日々どのような作業を行うのか、使用する道具や設備、勤務時間帯、繁忙期、チーム構成、求められる安全意識などを具体化します。製造業なら工程や品質基準、介護なら利用者との会話や身体介助、外食なら接客と厨房作業など、候補者が来日前に仕事を想像できる情報へ整理します。この情報はそのまま学校の教育内容にも反映でき、面接のためだけでなく入社後の適応にも役立ちます。

02

待遇・住居・生活条件を透明にする

給与、手当、勤務時間、休日、残業、社会保険、住居費、通勤方法などは候補者が日本で働くかを判断する重要な情報です。条件が曖昧なまま選考を進めると、採用後や来日後の認識差につながります。当研究所では企業から提示された条件を候補者に理解しやすい形で説明できるよう整理し、日本での生活費や住環境についても可能な範囲で具体的に伝えます。良い点だけを強調するのではなく、仕事の大変さや注意点も含めて説明することが、長期的な定着につながります。

03

企業・支援機関・学校の役割を整理

特定技能人材の受入れには、採用企業、登録支援機関、行政手続きを担当する専門家、現地教育機関など複数の関係者が関わる場合があります。誰が候補者との連絡を行い、誰が生活支援を担当し、誰が在留資格関連の専門業務を担うのかを早期に整理します。当研究所はインドネシア側での募集・教育・候補者管理を中心に、日本側の関係者と情報を共有します。役割を明確にすることで手続きの重複や連絡漏れを減らします。

04

求人条件を教育カリキュラムへ変換

求人条件整理の最終目的は求人票を完成させることだけではありません。企業が求める仕事内容や人物像を、学校で教えられる教育項目へ変換します。例えば専門用語、安全確認、朝礼、5S、報告・連絡・相談、接客表現などを抽出し、一般日本語や技能教育に追加します。企業専用クラスでは、この求人条件整理がそのまま企業別カリキュラムの設計図になります。

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採用人数・採用時期・仕事内容を伺い、募集、教育、企業専用クラス、面接、入国まで一緒に設計します。

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