STEP 3 / RECRUITMENT FLOW

教育・試験対策

試験合格をゴールにせず、日本の職場で理解し、行動し、報告できる人材を育成します。

01

日本語と分野別技能を並行して教育

特定技能では対象分野に応じた技能試験と日本語要件への対応が必要です。当研究所では日本語教育と技能試験対策を別々に考えるのではなく、仕事の場面と結び付けて学習させます。数字、時間、方向、道具の名称、作業指示、禁止事項、報告・連絡・相談など、現場で頻繁に使う表現を繰り返し練習します。試験問題を解けるだけでなく、指示を聞いて行動できることを目標にします。

02

安全・文化・生活教育まで含める

外国人材が日本で安定して働くためには技能だけでは足りません。時間を守る、整理整頓を行う、安全確認を省略しない、分からない時に質問する、体調不良を報告するなど、日本の職場で重要視される行動を教育します。またごみ分別、交通、住居、公共施設の利用など生活面も学びます。生活上のトラブルが仕事へ影響しないよう、来日前から基本的なルールを理解させます。

03

企業別カリキュラムを組み込む

企業から作業写真、動画、用語集、社内ルール、安全資料などを共有いただければ、一般教育の後に企業別教育を組み込むことができます。例えば「この機械名を覚える」「朝礼で使う表現を理解する」「品質異常時の報告方法を練習する」といった具体的な内容です。約30名規模の企業専用クラスでは、企業担当者によるオンライン授業や定期的な教育会議も想定しています。

04

教育進捗を採用企業と共有

学校だけで教育を完結させず、企業と進捗を共有することが重要です。日本語力、試験状況、出席、学習態度、面接準備などを確認し、必要に応じて重点教育を変更します。採用後に企業から得たフィードバックも次のクラスへ戻し、教育内容を継続的に改善します。こうして企業ごとの教育ノウハウを蓄積することで、2期目、3期目ほど現場適応力の高い人材を育てる仕組みを目指します。

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採用人数・採用時期・仕事内容に合わせ、インドネシアでの募集、教育、面接、来日準備まで一緒に設計します。

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