工業製品製造業、インドネシアでも特定技能試験の受験機会拡大 採用前教育の標準化が鍵
2026年9月5日
2026年度の製造分野特定技能1号評価試験が実施され、インドネシアでは新たな試験会場も追加されました。製造企業は技能試験合格だけでなく、安全用語、品質管理、5S、報連相など入社後に必要な職場能力を事前教育へ組み込む必要があります。
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製造分野試験の海外受験環境が拡大
2026年度も製造分野特定技能1号評価試験が実施されており、Prometricは6月15日にインドネシア・マカッサルの新会場を発表しました。製造分野試験も対象に含まれています。
採用では業務区分確認が重要
工業製品製造業は対象となる業務が幅広いため、企業の製造品目、候補者が行う作業、該当する技能区分を事前に照合することが不可欠です。試験合格だけで自社の全製造工程に従事できるとは限りません。
企業専用教育と相性が良い分野
量産工場では、安全指示、品質基準、5S、工具名など企業固有の教育が重要です。海外で基礎日本語と試験対策を行い、内定後に自社工程の専門教育を追加する方式は、入社後の立ち上がりを早める効果が期待できます。
情報確認日:2026-09-05
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