特定技能採用は「内定してから申請」では遅い 協議会加入を先行すべき分野が拡大
2026年9月5日
特定技能では分野別協議会への事前加入が必要なケースが増えています。食品産業では在留申請前の加入が必要で、審査に2~3カ月かかる場合があります。採用企業は求人開始前から業種要件と協議会手続を確認する必要があります。
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採用実務で協議会手続が重要に
特定技能は分野ごとに所管省庁や協議会が設定され、会社側に追加要件があります。例えば飲食料品製造業・外食業では、受入れ企業は出入国在留管理庁への在留諸申請を行う前に食品産業特定技能協議会へ加入する必要があります。
食品産業では加入審査に2~3カ月
農林水産省は、協議会加入審査には2~3カ月を要するため計画的に申請するよう案内しています。外国人本人の試験合格と雇用契約が整っていても、企業側の準備不足で申請が遅れる可能性があります。
採用フローを逆算する
求人→面接→内定→手続という一般的な流れではなく、特定技能では「会社要件確認→協議会等の準備→候補者選考→申請」と並行して進めることが重要です。海外人材を定期採用する企業は担当者とチェックリストを固定化すると効率が高まります。
情報確認日:2026-09-05
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