JFT-Basicが2026年8月からA1・A2.1も判定 日本語教育は「合格だけ」で終わらない設計へ
2026年9月5日
国際交流基金は2026年8月からJFT-BasicでA1、A2.1の判定も可能にしました。特定技能1号申請に利用できる日本語試験としての役割に加え、学習者の段階的な能力把握がしやすくなり、採用前教育にも活用できます。
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JFT-Basicの判定が細分化
国際交流基金は2026年8月から、JFT-BasicについてA1、A2.1の判定も可能にしました。JFT-Basicは特定技能1号の日本語能力要件に利用できる試験で、生活場面で必要となる日本語コミュニケーション能力を測ります。
採用前教育にも使いやすくなる
企業にとって重要なのは試験合格だけではありません。職場指示、安全教育、報告・連絡・相談、生活上の手続ができなければ、入社後の教育負担が大きくなります。細分化された評価は候補者の弱点把握にも利用できます。
職種日本語との組み合わせを
介護、建設、製造、外食などでは必要な語彙が異なります。採用前クラスではJFT-Basic対策と同時に、実際の職場で使う単語、指示、報告表現を組み込むことが定着と安全につながります。
情報確認日:2026-09-05
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